おはこんばんちは
ブログ書く事を少しさぼったわたくしです・・・。
妻との日常会話内容でアイロンビーズの話が出てきました。
その存在は知っていましたが、パソコンが壊れてあれもこれもストップ・・・。止まってしまっていたので、少し興味をもってしまいましたねぇ
以下しばらく経緯
いろいろ制作素材があるお店に・・・名前なんだったかな・・・ま、まぁ仙台市泉区にあるホームセンター「ムサシ」2階のお店にいろいろ制作素材を売っているお店がありましてそこへ寄った際買い物待ってるだけなのもなんなのでどんなのがあるか探してみました。
そのコーナーらしき場所にサンプルでカービィやらポケモン制作動画広告もあったのでみていたらふと動画内で「パーラービーズで(略)」と言ってるではないですか?!
これはもしかして違うものなのか? でもアイロン使ってるしなぁ💭 など思ったので、
ん~今検索するけれど📱もう少し調べてからにしよう。
と考え、買わなくて良いの?とも妻に言われましたがとりあえず保留。
経緯終了
ネットでの調べた内容箇条書き。青色わたくしの感じた内容
1
デザイン大国・デンマーク発アイロンビーズメーカーがつくる「ハマビーズ」
な、なんか違和感を感じる表現だがわたくしだけか?!
2
デンマーク発祥
パーラービーズ
ハマビーズ
アイロンビーズとはなかなかでないが名称が違うだけっぽいな
パーラービーズ
ハマビーズ
ほか
フューズビーズ
と3種類くらいの名称があるらしくどれも同じ穴の大きさ
3
設置する板の突起には2種類あり、ビーズ側の穴が対応する必要がある。
ビーズ側の穴は「5㎜」または「2.5㎜」。
4
穴は同じでやることも同じ
ここは大事なところ
5
穴は同じでも製造会社によって高さが違う
ここも大事なところ、でも実際どうなんだろうね
6
アイロンビーズを英語で言うと「Iron Beads」
ちなみに「Clothes Iron」がスチームが無いアイロンで、スチームアイロンを英語で「Steam Iron」。
・・・「Clothes Iron Beads」が正しい英語表記か?! ・・・たぶん違う
箇条書き終わり。
そしてパーラービーズ(Perler Beads)が結構一般的らしい。
箇条書きながらで大事かなぁ💭と思ったのは、
・パーラービーズ(Perler Beads)
・ハマビーズ(Hama Beads)英語そのまんま「Hama」なんだなぁ
・フューズビーズ(Fuse Beads)
など3種類あるがどれも一緒の制作過程となる。
余談で、子供さん向けに水で固めるタイプもあるから水でくっつくタイプはもちろん非対応。
設置する板の突起には2種類ある。
ビーズ側の穴は「5㎜」または「2.5㎜」。
以上
注意は
余談である水でくっつくのはもちろん使えない点
他なんとなくで名称が
アイロンビーズでなく
パーラービーズ(Perler Beads)
と呼ぶのが多い理由は、和製英語感をなくすためかと考えます
このブログでは
せっかくわたくしのひたしんでる
アイロンビーズ+Clothes Ironで
「アイロンビーズ(Clothes Iron Beads)別名パーラービーズ(Perler Beads)」
としようかな😎 相変わらずのあまのじゃく! 違和感とか勘違いが発生する確率があがりましたね!
ネット調べな、読み方の余談
Clothes(服)→クロウズ
Iron→アイアン
「鉄(アイアン)」と「アイロン」は、どちらも英語では「iron」という言葉になり、英語での発音はどちらも同じとの事。
クロウズ アイアン ビーズ!